18日(水)のドル円予想

次期FRB議長報道を加味した様子見ムード

 

17日(火)は、NYの堅調な経済指標で米金利が上昇。ドル買いを誘発してドル円は112.48円まで上昇。また、次期FRB議長を11月アジア歴訪前に指名する報道もあった。この価格帯を上抜け、さらに上昇するには新たな材料が必要だろう。112.50円を超えるとストップロスに絡んだ売り、112.30円は18日(水)のオプションがあり、上値を追う展開は続かず値動きは重くなりそう。

 

111.65で反発した意味は大きい

 

17日(火)に112.00円を下抜けなかったことで、サポートも底固くなりそう。10/6(金)の雇用統計でつけた高値113.43円から111.65円まで先週1週間は下落したが、10/16(月)に111.65円で反発した意味はありそうだ。この111.65円は、2016年11月アメリカ大統領選から2017年初まで続いたトランプラリーの反落が止まった価格帯。2日前にここで反発し、ドル買いを誘発する材料が出てリスクオンとなれば、上昇トレンド回帰が想定される。テクニカル的にも、この価格から上昇するのは自然な値動きだ。ただ、北朝鮮リスクは残る。軍事衝突の可能性は依然として否定できず、地政学リスクにさらされないことが前提になろう。

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